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【発売】ワーグナー・エディション/バイロイト音楽祭 1951〜1974(25CD)
2025年06月13日
バイロイトでのクナの1951&62年「パルジファル」、カイルベルトの53年「ローエングリン」、55年「オランダ人」、サヴァリッシュの62年「タンホイザー」、ベームの66年「トリスタン」、ヴァルヴィーゾの74年「名歌手」を収録したボックスが豪エロクエンスから登場。
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エクスプローラー・セット:アメリカ・エディション(10CD)
2025年06月04日
Piano Classicsレーベルは2010年の設立以来、そのマニアックな企画によって世界中のピアノ好きに知られています。今回登場するこのセットはアメリカ近代の作曲家たちのアルバムを10枚集めたもので、個々の作品の知名度こそ低いものの、実は多彩で魅力的な作品が山のように存在する内容となっています。
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クラーラ・ヴュルツ・コレクション(34CD)
2025年06月04日
モーツァルトのピアノ・ソナタ全集などの名演で知られるハンガリーのピアニスト、クラーラ・ヴュルツのCD34枚組ボックス。ソロだけでなく協奏曲や室内楽でも活躍するヴュルツなので、ピアノ曲、室内楽曲、協奏曲など多彩な内容です。
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ワインガルトナー:交響曲全集、管弦楽作品集、ヴァイオリン協奏曲、他(8CD)
2025年06月04日
マルコ・レトーニャ&バーゼル響によるワインガルトナー:交響曲全集・管弦楽作品集と、アラン・フランシス&南西ドイツ放送カイザースラウテルン管によるワインガルトナー補筆完成版シューベルト:交響曲第7番、ワインガルトナー:ヴァイオリン協奏曲(Vn:アルブレヒト・ブロイニンガー)を収録したCD8枚組。
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ミヒャエル・ハイドン:交響曲全集、管楽のための協奏曲集(16CD)
2025年06月04日
1991年から2015年にかけて『cpo』レーベルに録音されたミヒャエル・ハイドンの交響曲と管楽器協奏曲を収録したCD16枚組が登場。
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C.P.E.バッハ・エディション【2025年版】(68CD)
2025年04月28日
独ヘンスラー・レーベルの力作、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの主要作品録音ボックス。以前同レーベルよりリリースされた60枚組に新たに8枚追加された68枚組が登場。
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マルクス・ベッカー/レーガー:ピアノ作品全集(12CD)
2025年04月28日
1995〜2000年録音。かつて「Thorofon」レーベルよりリリースされた、マルクス・ベッカーの偉業、レーガーのピアノ独奏曲全集が独ヘンスラー・レーベルより待望の再発売です。
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チッコリーニ/エラート録音全集 2025年ヴァージョン(60CD)
2025年04月25日
名ピアニスト、アルド・チッコリーニの生誕100年・没後10年記念ボックスが登場。旧EMIから2009年に発売された56枚組をもとに、さらに4枚分の追加音源(未発表音源もあり)が加えられています。
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トマス・ビーチャム/ワーナー・クラシックス ステレオ録音全集(35CD)
2025年04月25日
イギリスの名指揮者トマス・ビーチャムの、コロンビアおよびHMVでのステレオ録音を集めたCD35枚組ボックスが登場。1934年4月に行われたモーツァルトの交響曲第41番第1楽章の実験的ステレオ録音も含まれています。
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ジュリーニ/ワーナー・クラシックス・リマスタード・スタジオ録音全集(60CD)
2025年04月11日
巨匠指揮者カルロ・マリア・ジュリーニがコロンビアとHMV(さらにパテとエレクトローラのための2つの録音も含む)に残したスタジオ録音を、最新リマスター音源で収録したCD60枚組ボックスが登場。
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【発売】リュー・ジア&中国国家大劇院管/『10年間の音楽の旅』(10CD)
2025年04月10日
中国国家大劇院管弦楽団(NCPAオーケストラ)が、音楽監督も兼ねるリュー・ジアの首席指揮者就任10周年を記念して制作したCD10枚組ボックス。ブラームス:交響曲第3番、ベートーヴェン:交響曲第6番『田園』、シューマン:交響曲第4番、シューベルト:交響曲第9番『グレート』、ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』、シベリウス:交響曲第2番などを収録。
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【発売】ネルソンス&ボストン響/ショスタコーヴィチ:交響曲全集、協奏曲集、『ムツェンスク郡のマクベス夫人』(19CD)
2025年04月09日
ネルソンス&ボストン響によるショスタコーヴィチ録音集。交響曲第1-15番、ピアノ協奏曲第1,2番(ユジャ・ワン)、ヴァイオリン協奏曲第1,2番(バイバ・スクリデ)、チェロ協奏曲第1,2番(ヨーヨー・マ)、歌劇『ムツェンスク郡のマクベス夫人』などを収録。
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【発売】フランコ・メッツェーナ/ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲全集(10CD)
2025年04月01日
1990年〜2004年録音。1953年イタリア、トレント生まれのヴァイオリニスト、フランコ・メッツェーナによるヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲全集が新装再発売。
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ハイデルベルク響/ハイドン:交響曲全集(36CD)
2025年03月31日
ハイデルベルク交響楽団によるハイドンの交響曲全曲録音がついにボックス化。ファイ、シュピルナーそしてクルンプと受け継がれたこの全曲録音は、ハイドンへの敬愛を感じさせる繊細な弱音から時に荒々しいと思えるアプローチまで、当団ならではのエネルギッシュでユーモアに溢れたものです。
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【発売】マゼール&クリーヴランド管/CBSマスターワークス・レコーディングス(15CD)
2025年03月21日
マゼール&クリーヴランド管のCBS録音を集めたCD15枚組。ベートーヴェン:交響曲全集、R.シュトラウス:英雄の生涯、ベルリオーズ:幻想、チャイコ:後期交響曲などの他、1973年シドニー・ライヴのブラ1といった初CD化音源も収録されています。
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アラウ/アンバサダー・オーディトリアム・リサイタル 1977、81、86(5CD)
2025年03月19日
1977、81、86年ライヴ録音。名ピアニスト、クラウディオ・アラウの、カリフォルニア州パサデナ、アンバサダー・オーディトリアムでのリサイタル音源を集めたCD5枚組が登場。アラウの代名詞ベートーヴェンを中心にリスト、ブラームスなどを収録。全曲が初発売という注目の内容です。
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ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス/ザ・デッカ・レガシー(11CD)
2025年03月12日
スペインの指揮者ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴスがデッカで行った録音を集めたCD11枚組ボックス・セットが、豪エロクエンスから登場。オリジナル・ジャケット仕様。限定盤。
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ヴァルター・ヴェラー/ザ・デッカ・レガシー(20CD)
2025年03月12日
ヴァルター・ヴェラー(ワルター・ウェラー)の指揮者としてのデッカ録音を集めたCD20枚組ボックスが、豪エロクエンスから登場。オリジナル・ジャケット仕様。限定盤。
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フィッシャー=ディースカウ/ワーナークラシックス・リート&歌曲録音全集(79CD)
2025年03月07日
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ生誕100年記念。フィッシャー=ディースカウがHMV、EMIエレクトローラ、テルデック、エラートで行ったリート&歌曲録音を集めたCD79枚組ボックスが登場。
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【発売】グァルネリ四重奏団/ザ・コンプリートRCAアルバム・コレクション(49CD)
2025年03月03日
20世紀後半の弦楽四重奏演奏を牽引したグァルネリ四重奏団が、1965年から2005年にかけてRCAで行った録音を集めたCD49枚組ボックスが登場。完全生産限定盤。
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【発売】オーマンディ&フィラデルフィア管/コロンビア・ステレオ・コレクション 1964〜1983(94CD)
2025年03月03日
1964年から1983年にかけてコロンビア・レコードから発売されたオーマンディ&フィラデルフィア管のステレオ録音を集めたCD94枚組ボックスが、ソニークラシカルから登場。1966年録音のロンドン響とのドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』も収録。完全生産限定。
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【発売】オーマンディ&フィラデルフィア管/RCAレコーディングス1936〜42(21CD)
2025年03月03日
オーマンディ&フィラデルフィア管がSP時代の1936年から1942年にかけて「RCA Red Seal」レーベルに録音した音源と、コロンビア移籍後にもかかわらず例外的にRCAに録音された1945年の『くるみ割り人形』組曲 を収録したCD21枚組ボックスが登場。
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ブクステフーデ・コレクション(17CD)
2025年02月28日
バッハやヘンデルに大きな影響を与えたブクステフーデはオルガン音楽で有名ですが、実際にはチェンバロも室内楽も声楽も得意で、それぞれの分野に優れた作品を遺しています。このライセンス音源も交えた17枚組セットでは、チェンバロ4枚、オルガン6枚、室内楽3枚、声楽4枚という構成により、ブクステフーデの魅力を多面的に手軽に味わうことが可能です。
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ジョーン・サザーランド/デッカ録音全集第2集 オペラ集 1959年〜1970年(49CD)
2025年02月07日
四半世紀以上にわたりオペラ・ディーヴァとして君臨した、オーストラリア出身のソプラノ歌手ジョーン・サザーランドのデッカ録音全集(全3集)の第2集が登場。サザーランドが1959年から1970年に録音したオペラがまとめられています。
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【発売】女性作曲家ボックス(25CD)
2025年01月31日
音楽史を再検証するかのように知られざる作品に光を当ててきたBrilliant Classicsレーベルは、女性作曲家作品のリリースにも熱心でしたが、今回、それらの中から25枚をチョイスしたボックスが登場。
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【発売】ストコフスキー/BBCレジェンズ・グレート・レコーディングス第2集(6CD)
2025年01月31日
ICAーベルから、『ストコフスキー/BBCレジェンズ・グレート・レコーディングス』の第2弾が登場!初出時から好評だったロシア・プログラム、ワーグナー・プログラム、ティペットの協奏曲の他、今回新たにBBCのアーカイヴからCD化される音源も収録しています。
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アンタル・ドラティ・イン・ロンドン 第1集(29CD)、第2集(28CD)
2025年01月30日
ハンガリー出身の指揮者アンタル・ドラティがロンドンで行った録音、マーキュリーのステレオ初期の名盤をまとめたセット(全2巻)が、豪エロクァンスから登場。
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【発売】デジレ=エミール・アンゲルブレシュト/エラート録音全集(16CD)
2025年01月24日
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト生誕145年、没後60年記念。アンゲルブレシュトがパテ、デュクレテ・トムソン、コロンビア、エラートに残した録音を集めたCD16枚組ボックスが登場。
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【発売】作曲家ピエール・ブーレーズ/作品集(13CD)
2025年01月24日
2013年にリリースされた作曲家としてのピエール・ブーレーズに焦点を当てたボックス・セットが、2025年のブーレーズ生誕100周年を記念して新装丁で再発売。
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【発売】スティーヴ・ライヒ/コレクテッド・ワークス(26CD+1DVD)
2025年01月10日
ノンサッチ・レコードから、スティーヴ・ライヒの作品を集めたボックス・セットが登場。『イッツ・ゴナ・レイン』から、最新作『ジェイコブス・ラダー』および『トラベラーズ・プレイヤー』の初録音まで、6つの年代にわたるライヒの作品を網羅しています。
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【発売】ミシェル・ベロフ/エラート録音全集(42CD)
2025年01月10日
ドビュッシー、メシアンなど近代フランス音楽の演奏で知られるピアニスト、ミシェル・ベロフの、旧EMIのアルバム全録音を収録したCD42枚組ボックスが登場。未発表音源も収録。
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【発売】アラウ、ガリエラ&フィルハーモニア管/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集、ピアノ・ソナタ集(8CD)
2025年01月10日
クラウディオ・アラウが1947年から1960年にかけて録音した、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(ガリエラ&フィルハーモニア管)、12のピアノ・ソナタ、創作主題による32の変奏曲を収録したCD8枚組。
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【発売】ネルソン・フレイレ/SWR録音集(3CD)
2025年01月06日
2021年11月に77歳で亡くなったピアニスト、ネルソン・フレイレをしのんで、SWRのアーカイヴから貴重な放送録音をCD化。初出音源多数!
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マルタ・アルゲリッチ/ワーナー・クラシックス・エディション(46CD)
2025年01月06日
ピアニスト、マルタ・アルゲリッチが1965年から2020年にかけてEMIクラシックス、テルデック、エラート、ワーナー・クラシックスのために行った録音を集めたCD46枚組ボックスが登場。
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レーガー・コレクション(18CD)
2024年12月26日
管弦楽曲が約4.5枚分、協奏曲が2枚分、室内楽が3枚分、無伴奏作品が2枚分、オルガン作品が4枚分、ピアノ曲が1枚分、管弦楽伴奏独唱曲が約0.5枚分、合唱曲が1枚分という構成で、レーガーの主要作に手軽に接することができます。
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【発売】エディト・パイネマン/ラジオ・アーカイヴ・エディション(9CD)
2024年12月23日
MELO CLASSICSから、ドイツのヴァイオリニスト、エディト・パイネマンの放送録音集、CD9枚組ボックスが登場。
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【発売】アリーヌ・ヴァン・バレンツェン/ラジオ・アーカイヴ・エディション(9CD)
2024年12月23日
MELO CLASSICSから、知る人ぞ知るアメリカ出身フランスのピアニスト、アリーヌ・ヴァン・バレンツェン(1897-1981)の貴重な放送録音集、CD9枚組ボックスが登場。
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【発売】セル&クリーヴランド管/ベートーヴェン:交響曲全集、序曲集(7CD)
2024年12月13日
1957〜67年録音。セル&クリーヴランド管のベートーヴェン:交響曲全集&序曲集。大編成オケを指揮しながら引き締まった美学を貫いたセルのベートーヴェン演奏には定評があり、中でも『英雄』は合奏それ自体が一種の凄みを漂わせた演奏として有名なものです。
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秋山和慶&広響/ハイドン:交響曲集(12曲)、モーツァルト:交響曲集(16曲)(8CD)
2024年12月13日
秋山和慶、指揮者生活60周年記念。秋山和慶&広島交響楽団による、ハイドン&モーツァルト:交響曲集、CD8枚組が登場。2000、2006〜2009年のライヴ録音です。
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アサートン&ロンドン・シンフォニエッタ/『ウィーン〜モーツァルトからシェーンベルクまで』(13CD)
2024年12月05日
デイヴィッド・アサートン&ロンドン・シンフォニエッタによるモーツァルト、シューベルト、シェーンベルク、ベルク、ヴァイル、リゲティなどの録音を集めたCD13枚組が、豪エロクエンスから登場。オリジナル・ジャケット仕様。限定盤。
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アンタル・ドラティ&フィルハーモニア・フンガリカ/マーキュリー・マスターズ(8CD)
2024年12月05日
ハンガリーの巨匠指揮者アンタル・ドラテイがフィルハーモニア・フンガリカを指揮してマーキュリーとフィリップスに行った録音を集めたCD8枚組ボックスが、豪エロクエンスから登場。新規リマスタリング。オリジナル・ジャケット仕様。限定盤。
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イタリアのヴァイオリン・ソナタ集(7CD)
2024年12月03日
イタリア・ロマン派の旋律美に富む作品群。最も古いアントニオ・バッツィーニのソナタが1872年、最も新しいリッカルド・マリピエロのソナタが1956年の作品なので、その幅は84年間となり、ロマン派後期から近現代の時期までカバーしていますが、作風はマリピエロに僅かに現代的な要素が含まれるほかは伝統的な様式がほとんどで、通常のクラシック作品と同じ感覚で聴けるものばかりです。
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ジュリオ・タンパリーニ/ルイジ・レニャーニ:ギター独奏曲全集(8CD)
2024年12月03日
優れたギタリスト・作曲家として、同時代のソルやジュリアーニなどと並び称されたルイジ・レニャーニ[1790-1877]。このセットでは、ロッシーニのオペラにインスパイアされた作品を中心に、アイデア満載の「36のカプリッチョ」など大量に収録。
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【発売】ベルリン・フィルと小澤征爾(6CD+1BD)
2024年11月21日
ベルリン・フィル・レコーディングスから、世界的指揮者 小澤征爾の追悼ボックスが登場!CDには、チャイコフスキー:交響曲第1番、ブル7、マーラー:巨人、ベルリオーズ:幻想、R.シュトラウス:アルプス交響曲、アルゲリッチとのラヴェル:ピアノ協奏曲などの初出ライヴ録音を収録。ブルーレイには、メンデルスゾーン:エリヤ、ブル1などの映像を収録しています。ブックレットには小澤征良氏、村上春樹氏のエッセイを掲載。
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【発売】ホルヘ・ボレット/デッカ録音全集(26CD)
2024年11月15日
最後の“偉大なロマン派”の一人と称えられたピアニスト、ホルヘ・ボレットが1977年から1990年にかけてデッカで行った録音を集めたCD26枚組ボックスが登場。限定盤。1990年2月26日と27日にサンフランシスコのデイヴィス・シンフォニーホールで録音されたショパンの『夜想曲』と『子守歌』はこれが初発売となります。
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山本直純&新日本フィルハーモニー交響楽団 ライヴ集(5CD)
2024年11月13日
TOBUレーベルから、山本直純&新日本フィルのライヴ録音集が登場。1972年11月のブラームス・プロ(交響曲第1番ほか)、1990年12月のベートーヴェン:交響曲第9番、2000年7月の『山本直純の管弦楽入門』を収録。
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【発売】コリン・デイヴィス/コンセルトヘボウ・レガシー(18CD)
2024年11月13日
ストラヴィンスキーの三大バレエ曲、ハイドンの交響曲集、ベルリオーズの幻想など、C・デイヴィス&コンセルトヘボウ管のフィリップス録音を集めたCD18枚組ボックスが、豪エロクエンスから登場。オリジナル・ジャケット仕様。新規リマスタリング。限定盤。
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