%%header%%
%%message%%
- 表示件数
検索結果:330件中1件から50件まで表示
-
カラヤン&VPO デッカ3タイトル SACDシングルレイヤー
2019年04月01日
デッカ創立90周年、カラヤン没後30年。カラヤン&ウィーン・フィルによるオーケストラ録音3タイトルをSACDシングルレイヤー化。いずれも英Classic Soundにより、オリジナル・マスターからDSD化しています。
-
アファナシエフ/『テスタメント/私の愛する音楽』(6SACD)
2019年02月08日
SACDハイブリッド盤。2017年4月、7月録音。アファナシエフが現在どうしても後世に残しておきたいという作品を収録した6枚組ボックスで、ハイドン、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、ビゼー、フランク、ドビュッシー、プロコフィエフと多彩な内容です。
-
鈴木雅明/バッハ:イギリス組曲全曲
2019年02月06日
SACDハイブリッド盤。2016年、神戸松蔭女子学院大学チャペルでのセッション録音。待ちに待った鈴木雅明のチェンバロ演奏によるイギリス組曲全曲がリリースされます!
-
ヴァンスカ&ミネソタ管/マーラー:交響曲第2番『復活』
2018年11月08日
SACDハイブリッド盤。好評を博しているオスモ・ヴァンスカ率いるミネソタ管弦楽団によるマーラー・シリーズ。第3弾は交響曲第2番『復活』です。
-
ニコラ・スタヴィ/フォーレ:ピアノ作品集
2018年11月08日
SACDハイブリッド盤。フランスの名手ニコラ・スタヴィが、母国フランスが生んだ作曲家フォーレのピアノ作品を収録。世界初録音となった『ソナタ N.5』と『マズルカ N.8』を収録しているところも注目です。
-
ブラウティハム/メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲集
2018年10月10日
SACDハイブリッド盤。ロナルド・ブラウティハムが、メンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1、2番を再録音。カップリングは、華麗なロンドOp.29、 華麗なカプリッチョOp.22、セレナードとアレグロ・ジョコーソOp.43。
-
ロフェ&国立ロワール管/パスカル・デュサパン:作品集
2018年10月10日
SACDハイブリッド盤。フランスを代表する作曲家パスカル・デュサパンによるソリストをともなうオーケストラ作品3篇を、パスカル・ロフェ指揮フランス国立ロワール管弦楽団が録音。デュパサンはソルボンヌ大学にて造形芸術、科学、アート、美学を学び、その後、1974年より78年までクセナキスの講義を受講し多大な影響を受けた異色の作曲家です。
-
ユン・イサン:作品集〜チェロ協奏曲、他(2SACD)
2018年09月18日
SACDハイブリッド盤。PENTATONEから、2017年に生誕100年をむかえた尹伊桑(ユン・イサン)の作品集が登場。D・R・デイヴィス&リンツ・ブルックナー管によるチェロ協奏曲(vc:M・ハイモヴィッツ)、ヴァイオリン協奏曲第1番(vn:Y・フアン=ウィリアムズ)、『ファンファーレと追憶』などを収録。
-
ホーネック&ピッツバーグ響/ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』、他
2018年09月13日
SACDハイブリッド盤。「REFERENCE RECORDINGS」のホーネック&ピッツバーグ響の最新盤は、ベートーヴェンの『英雄』。前回の『運命』&第7番が刺激的内容だっただけに、今回も期待が高まります。併録はR・シュトラウス:ホルン協奏曲第1番。
-
新マスターによるリパッティのシューマン:ピアノ協奏曲
2018年09月13日
『ウルトラセブン』最終回で流れたことでも有名なリパッティ、カラヤン&フィルハーモニア管のシューマン:ピアノ協奏曲が、オリジナルアナログマスターテープよりDSD11.2MHz化した新マスターを使用し、UHQCD、SACDシングルレイヤー化。
-
ヤーコプス/シューベルト:交響曲第1番、第6番
2018年09月12日
SACDハイブリッド盤。ルネ・ヤーコプスが「PENTATONE」レーベル初登場! 母国ベルギー、ヘントのビー・ロック・オーケストラとの共演でシューベルトの交響曲第1番と第6番を録音しました。
-
ガフィガン&オランダ放送フィル/ゲッティ:管弦楽付き合唱作品集
2018年09月12日
SACDハイブリッド盤。PENTATONEが力を注ぎ録音を続けているゴードン・ゲッティの作品。当アルバムは管弦楽付き合唱作品集で、オランダ放送合唱団による合唱、ジェイムズ・ガフィガン指揮オランダ放送フィルによる演奏です。
-
キアロスクーロ四重奏団/シューベルト:弦楽四重奏曲第14番『死と乙女』、他
2018年08月31日
SACDハイブリッド盤。今をときめくヴァイオリニスト、アリーナ・イブラギモヴァ率いるキアロスクーロ四重奏団。最新盤は、シューベルト:弦楽四重奏曲第14番『死と乙女』と第9番です。
-
ユニバーサル カラヤン SACDシングルレイヤー
2018年05月02日
ユニバーサル・ミュージックのカラヤンSACDシングルレイヤー・シリーズ。最新タイトルは、1970年代のベートーヴェン:交響曲全集。
-
ウンジャン&トロント交響楽団/ヴォーン・ウィリアムズ:作品集
2018年04月26日
SACDハイブリッド盤。Chandosでのウンジャン&トロント響のレコーディング第2弾は、様々な独唱者、独奏者が活躍するヴォーン・ウィリアムズの協奏的作品を収録した管弦楽作品集。ピアノと管弦楽のための協奏曲ハ長調では、カナダの名ピアニスト、ルイ・ロルティが参加。
-
カラヤン&BPO/ブルックナー第4〜6番(シングルレイヤー)
2017年11月20日
アナログ録音期に収録したブルックナーの中〜後期交響曲より、第4番〜第6番がSACDシングルレイヤー化。ドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログマスターから独Emil Berliner Studiosにて2017年制作最新DSDマスターを使用。
-
英ダットン・レーベルSACD新シリーズ
2017年10月26日
SONY/RCAの名盤をSACDハイブリッド化するシリーズに、レヴァインのマーラー第1番・第4番、マゼール&クリーヴランド管のR.シュトラウス:『英雄の生涯』などが登場。
-
入荷!サヴァール/奴隷制の道
2017年04月21日
SACDハイブリッド。人間が犯した最悪の罪、奴隷制。1444年から1888年、マリ、ブラジル、コロンビア、メキシコ、アメリカの国々を舞台に、音楽だから表現しうる、人々の感情という観点から、サヴァールが奴隷制という大きな問題を音楽で描きます。
-
ノセダ&ロンドン響のヴェルディ:レクィエム
2017年03月28日
SACDハイブリッド。LSOの首席客演指揮者に就任したジャナンドレア・ノセダ。ノセダによる、2016-17年シーズンの幕開けを飾った、ヴェルディのレクィエムの登場です。
-
鈴木雅明&BCJによるバッハ:世俗カンタータ第8弾
2017年03月28日
SACDハイブリッド盤。ザクセン選帝侯フリードリヒ・アウグスト2世のために書かれた2篇、『汝の果報を称えよ、祝福されしザクセンよ』と『静かに流れよ、たわむれる波よ』を収録。
-
当代随一のワーグナー歌手が集結したコンセルトヘボウでの『ローエングリン』
2017年03月22日
SACDハイブリッド。2015年12月にコンセルトヘボウで行われたコンサート形式によるワーグナーの『ローエングリン』。ヘルデン・テノール、クラウス・フロリアン・フォークトほか強力な歌手陣が注目されます。
-
グスターボ・ヒメノのショスタコーヴィチとブルックナー
2017年03月15日
SACDハイブリッド盤。今世界が最も注目する若手指揮者の一人、スペイン、バレンシア生まれのがPENTATONEレーベルより本格的なデビュー・ディスクをリリースします。
-
ガーディナーのメンデルスゾーン『真夏の夜の夢』
2017年01月27日
SACDハイブリッド+ブルーレイ・オーディオ。ガーディナーがロンドン響を指揮するメンデルスゾーン・シリーズの第4弾。ボーナスとして、2016年2月16日の演奏会映像も収録されています。
-
英ダットン・レーベルSACD新シリーズ
2017年01月25日
ストコフスキー、パワー・ビッグス、ズッカーマン、ルービンシュタイン、ブリームのSONY/RCAの名盤が、オリジナル・マスターからSACDハイブリッド化。マルチ・トラック・マスターからのマルチチャンネル対応SACDトラックにも期待できます。
-
現代の名手ケラスとメルニコフによるベートーヴェンがSACD化
2017年01月21日
【SACD化にあたってのケラスからのメッセージ】「このベートーヴェンのチェロとピアノのための作品全集のSACDシングルレイヤー版に皆様をお招きできることは、私に与えられた‘特権’ であり、大きな喜びであります。
-
キリング・バッハ〜ドナウエッシンゲン音楽祭2015
2017年01月15日
SACDハイブリッド。全曲世界初録音。バッハの音楽が引用されたかと思うと強烈な打撃音で否定されてしまう、題名そのままの『キリング・バッハ』などユニークな作品が目立ちます。
-
オロスコ=エストラーダ&ヒューストン響による『新世界より』
2017年01月13日
SACDハイブリッド盤。現在音楽監督をつとめるヒューストン交響楽団と本拠地ジョーンズ・ホールで収録したドヴォルザークの第3弾が早くも登場。
-
サヴァール/奴隷制の道
2017年01月11日
SACDハイブリッド。人間が犯した最悪の罪、奴隷制。1444年から1888年、マリ、ブラジル、コロンビア、メキシコ、アメリカの国々を舞台に、音楽だから表現しうる、人々の感情という観点から、サヴァールが奴隷制という大きな問題を音楽で描きます。
-
-
アンドルー・デイヴィスのヴォーン・ウィリアムズ交響曲第9番ほか
2017年01月06日
SACDハイブリッド。グラモフォン大賞を受賞した『ロンドン交響曲』を始め、ヴォーン・ウィリアムズの録音史に多大な功績を築いてきたChandosによるヴォーン・ウィリアムズ録音集に新たな一枚が加わります。
-
ガードナーとユース・オケによるエネルギッシュな『惑星』『ツァラトゥストラ』
2017年01月06日
SACDハイブリッド。各紙に絶賛レビューが掲載された2016年BBCプロムス大成功公演の数日後に、バーミンガム・シンフォニー・ホールでセッション録音された注目盤。
-
横山幸雄/雨だれのプレリュード〜ショパン名曲集
2017年01月01日
SACDハイブリッド。横山幸雄デビュー25周年記念アルバムは、ショパンの名曲中の名曲を横山自らが厳選、新たにDSDフォーマットでレコーディングしたもの。
-
ヨハネス・モーザーがエルガーのチェロ協奏曲ほかを録音
2016年12月27日
SACDハイブリッド盤。2002年チャイコフスキー・コンクールで最高位を受賞したモーザー。共演はアンドルー・マンゼ指揮、スイス・ロマンド管弦楽団です。
-
フルシャ、バンベルク響音楽監督就任記念、『わが祖国』全曲
2016年12月22日
SACDハイブリッド。東京都交響楽団の首席客演指揮者として日本でもお馴染みのフルシャはまだ30代半ば。21世紀チェコのクラシック音楽界を背負って立つ才能として大きな期待が寄せられています。
-
-
ホーネック&ピッツバーグ響の『エレクトラ』と『ばらの騎士』
2016年11月27日
SACDハイブリッド盤。優秀録音のリファレンス・レーベルからの注目盤。リヒャルト・シュトラウスの狂暴で大迫力の音楽を組曲化した『エレクトラ』組曲と、人気演目の『ばらの騎士』組曲というプログラム。
-
オロスコ=エストラーダ/R.シュトラウス交響詩集
2016年11月23日
SACDハイブリッド盤。今最も勢いのある若手指揮者の一人、アンドレス・オロスコ=エストラーダ。2015年11月、hr交響楽団との来日公演でも情熱的かつ見通しのよい解釈で聴衆を沸かせました。
-
BISの優秀録音で聴くリゲティ:チェロ協奏曲、ピアノ協奏曲、室内協奏曲ほか
2016年11月23日
SACDハイブリッド盤。チェロ協奏曲は、音響と旋律の波が去来する作品。ピアノ協奏曲は最も複雑で難解なスコアだと述べていたほどの大曲で、オカリナ、スライドホイッスル、ハーモニカを含んでいるのも特徴的。
-
サヴァール/モンセラートの赤い写本
2016年11月15日
SACDハイブリッド。修道院の写本からサヴァールがよみがえらせた中世の巡礼者のための生き生きとした音楽。各種打楽器と管楽器、弦楽器の織りなすサウンドと交錯する声の美しさを優秀録音で。
-
-
鬼才ヴァイオリニスト、グルズマンによるプロコフィエフ協奏曲
2016年07月03日
SACDハイブリッド盤。抜群の音程感とテクニックで魅了するワジム・グルズマンの待望の新譜はプロコフィエフ第2弾で、2つの協奏曲と無伴奏ヴァイオリン・ソナタが収録されました。
-
クレンペラーの『未完成』『グレート』がSACD化
2016年07月02日
『マタイ受難曲』のリマスターの成功が評判となったシリーズから再びクレンペラーが登場。今度はステレオ初期のシューベルト『未完成』『グレート』。
-
ジュリーニ&シカゴ響のマーラー『巨人』SACD化
2016年07月02日
SACDハイブリッド盤。海外スタジオ(アビー・ロード・スタジオ他)にて、オリジナル・アナログ・マスター・テープより新規にリマスター。
-
サヴァール/中世カタルーニャ最大の学者、ラモン・リュイの生涯
2016年06月30日
SACDハイブリッド。ALIA VOX歴史譚シリーズ。サヴァールは「征服、対話と絶望の時代」と題し、ラモン・リュイの生涯を音楽と語りでたどります。
-
山田和樹&スイス・ロマンド管の『バッカス』『牝鹿』ほか
2016年06月30日
SACDハイブリッド盤。流麗・華麗なオーケストレーションが施された作品の細やかな音色のコントロールが見事で、大管弦楽の魅力を余すことなく伝えています。
-
ヴァンスカ/シベリウス交響曲第3・6・7番
2016年06月28日
SACDハイブリッド盤。労使紛争を経て復活成ったミネソタ管弦楽団とヴァンスカによる録音。紛争のためヴァンスカは2013年に音楽監督を辞任しますが、翌年には返り咲いています。
-
-
ノット&バンベルク響のマーラー交響曲全集
2016年06月27日
SACDハイブリッド盤。楽譜情報を最大限引き出し、マーラーの音楽のさまざまな面に光を当てるアプローチが高く評価されたジョナサン・ノットとバンベルク交響楽団によるシリーズが、交響曲9曲をまとめて待望のボックス化。
-
プライスダウン! ジョナサン・ノット/シューベルト交響曲全集
2016年06月27日
SACD4枚から成る交響曲全曲のほか、シューベルトの素材などを使用した現代作品で構成された2枚のCDも収録したセット。
-
高音質レーベルが『オルガン付』SACDをリリース
2016年06月26日
パイプ・オルガンはホールの壁と一体化し、自然な音の広がりを演出。マイケル・スターン率いるカンザスシティ響も、弦楽器の美しさ、管楽器の華やかさも申し分なく、オルガンのフィナーレへ続く迫力にも素晴らしいものがあります。
検索結果:330件中1件から50件まで表示